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株式会社 美容マリールイズ
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11月 1st, 2011美容・エステ
「美容マリールイズ」の歴史は1世紀に上る。明治・大正・昭和・平成と、まさしく日本の近代美容を創ってきた美容サロンの老舗中の老舗だ。来年、2012年(平成24年)2月が創業100周年の記念の年。女性モード社より「日本近代美容の母 マリールイズ」が刊行されることになっている。現在の美容産業の隆盛も彼女と彼女の後継者たちの功績が礎となっていることは言うまでもない。
創設者である初代マリールイズ(相原美禰)は、1875年(明治8年)、英国公使館付武官である父と、母・相原美奈の長女として生まれた。長じて 17歳の時、叔母の養女となってフランスへ渡り、美容に関する技術を取得し、審美眼を養う。
1911年(明治44年)の暮れ、駐仏初代特命全権大使 子爵 栗野慎一郎に伴われ帰国、19年振りに故国の土を踏んだマリールイズは、翌年から宮内省を通じて当時の宮家皇族十五家へ上がり、日本で初めての西洋美容を奉仕するかたわら、洋装に関しては着装や平時の帽子の被り方にいたるまでアドバイザーとしての役割を果たした。そして赤坂田町に美容所を開設するのである。
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